●電磁波による脳波への影響を低減。
●音質(呼出し音を含む)がクリアーに。
●マナー(サイレント)モード時のモーター振動が強くなる。
●待ち受け時の電池の持ちが良くなる。
このダイヤシールの特徴は、「物質の酸化還元とエネルギーについての研究」の中で、負の電場(エネルギー場)になるメカニズムを仮定し、いかにして電気的バランスを保つ事が出来るのかを追求したことで,他の物性の特性である「吸着性」でなく「循環する」という仕組みを完成させたものです。
その結果、吸着して飽和状態になるという、正のエネルギー場から負のエネルギー場に変化し、結局は以前の状態より効果がダウンなどという現象が起こらなくなりました。
この「循環する」というメカニズムのおかげで、永年に渡る効果の持続と本来の機器特性が発揮されるようになりました。
|